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TwitFi(ツイートファイ)のシステム・TWTの稼ぎ方を徹底攻略(TwitFi2.1対応)

TwitFiのシステムを詳しく知りたい

TWTの稼ぎ方を教えてほしい

TwitFi2.1の最新情報は?

 

そんな要望にお応えする記事を書いたので、読んでみてください。

 

数多くのルールを整理しているのでブクマ推奨です!

 

この記事の内容は以下の通りです。

・TwitFiのシステム(鳥NFTの入手方法、育成方法、アイテムなど)

・TWTの稼ぎ方

・TwitFi2.1の最新情報

 

それでは解説していきます。

 

※2023年1月27日 日本時間19時にTwitFiはTwitFi2.1へバージョンアップしました。以下の内容はTwitFi2.1に対応させて記載しています。

 

TwitFi(ツイートファイ)のシステム

TwitFiの始め方や基本情報は以下の記事で解説しています。

 

先にこちらを読んでいただくと、本記事がスムーズに読めると思います。

 

TwitFiの始め方と稼ぎ方|ツイッターで仮想通貨TWTを稼ぐ方法【2023年最新版】

 

 

TwitFiは、ハッシュタグ「#TwitFi」をつけてツイートするだけで稼げるブロックチェーンゲームです。

 

ただし、これだけがルールだと、ツイートしまくれば誰だって稼げてしまいますよね?

 

そうなると、

 

運営会社が資金不足

ゲーム自体の運営が難しくなる

 ↓

サービス終了

 

となってしまうので、そうならないためにうまく考えられたシステムになっています。

 

さらにTwitFi2.1は、TwitFi2.0でのユーザーの不満を改善する形で、すぐさまアップデートされました。

 

そのため、より新規ユーザーが入りやすい条件が整ったと感じます。

 

では、システムについて以下で解説していきます。

 

鳥NFTの入手方法

まずは鳥NFTを手に入れなければ話になりません。

 

始めてすぐの入手方法は、主に2つあります。

①公式サイトから手に入れる(初心者向け)

②Openseaから手に入れる(中級者向け)

 

それぞれ詳しく解説しますね。

 

①公式サイトから手に入れる(初心者向け)

まずはエッグ(卵)を手に入れる必要があります。

 

NFT初心者だと、公式サイトから購入することをオススメします。

 

TwitFi公式サイト

 

公式サイトを開いて、ログインしたら、Marketを見てみましょう。

 

エッグが2つあります。


 

1つはレアエッグ、もう1つはコモンエッグです。

 

このうち、コモンエッグは無料で手に入りますが、コモンエッグからはベビーしか手に入らず、以下のようなデメリットがあります。(※無料とはいえ、手数料だけはかかります)

レベルアップできない

5TWT/回しか稼げない

 

レベルはEのまま、1回のツイートで5TWTしか稼げないので、ほぼ稼ぐことはできません。

 

とはいえ、手数料だけで遊べるので、とりあえず遊んでみたいのであればコモンエッグでもいいですね。

 

ゆりけん
僕は、遊びたいし稼ぎたいのでレアエッグを買いました。(笑)

 

レアエッグの価格は、2023年1月30日現在で、0.063ETHです(1ETH=20万円の場合、12,600円)。

 

TwitFi2.1より100米ドル相当のETHに価格が変わりました

 

ちなみに、現在、TwitFi公式のマーケットでレアエッグを購入すると、以下の特典が付いてきます。

 

薬×2個、ワクチン×1個

 

 

鳥NFTのウイルス感染を治したり、予防することができるアイテムなので役に立つこと間違いなしです。

 

 

レアエッグを購入したら、Assetの画面からエッグを選択して孵化させます。

 

孵化したエッグからどんな鳥NFTが出てくるかというと、それぞれ以下のような確率となっています。

エッグ種類 ベビー ヒヨコ ハト 白鳥
コモン 99.9% 0.1% 0% 0%
レア 0% 70% 29% 1%
エピック 0% 0% 70% 30%

 

レアエッグであれば、最低でもヒヨコ以上、運が良ければ白鳥が手に入ります。

 

ちなみにエピックエッグは購入できません。

 

鳥を2羽育成していき、2羽ともレベルC以上にしたときに卵をうむことができるようになるのですが、その場合に以下の確率で手に入れることができます。

鳥レベル レアエッグ エピックエッグ TWT手数料
どちらもA(A×A) 30% 70% 240米ドル相当
どちらかB(A×B、B×B) 70% 30% 120米ドル相当
どちらかC(B×C、C×C) 80% 20% 120米ドル相当

 

2羽の鳥レベルの組み合わせにより、入手できるエッグの確率が変わります。

 

高レベルの鳥どうしを組み合わせた方が、よりレア度が高いエッグを手に入れる確率が上がるという寸法です。

 

 

また、エッグを産む(=ミントするといいます)にあたり、表に記載の米ドル相当のTWTが必要となります。

 

このとき、アンロックTWTとロックTWTが50%ずつ支払われます。

 

アンロックTWTについては後述しますが、こまめに稼いだTWTをエッグミントに使うのか、鳥の育成に使うのか、引き出して利確するのか、そのあたりの兼ね合いになってきます。

 

②Openseaから手に入れる(中級者向け)

NFTの中級者であれば、マーケットプレイスのOpenseaで購入すると、公式サイトより安価に購入できる場合があります。

 

Openseaでは、すでにエッグから孵化した鳥の状態で販売されています。

 

Openseaには偽物を販売している場合があるので、公式のコレクションで買うように注意してください。

 

https://opensea.io/collection/twitfi-official

 

一応、上のリンクはOpenseaのTwitFi公式コレクションのリンクですが、心配であれば、TwitFiの公式Twitterアカウントにリンクツリーがありますので、以下の画像を参考にアクセスしてください。

 

※TwitFiの公式Twitterアカウントも偽物が出てきています。下記リンクは僕もフォローしている本物ですが、心配なら下の画像も参考にフォロワー数が多いこと2022年7月からTwitterを利用していることを確認してください。

TwitFi公式Twitterアカウント

 

 

リンクツリーの一番下にOpenseaがあります。

 

 

中級者以上の方はご存じだと思いますが、Openseaではまだまだ誠実な販売者ばかりではありません。

 

Openseaで購入する場合は、以下の項目に注意してください。

 

買うときに注意すべき最低限の3項目

①ツイートカウント

②ウイルス感染数

③メタデータの確認

 

OpenseaのTwitFi公式コレクションを開くと、たくさんの鳥NFTやアイテムが出品されていますが、左側のメニューで表示を絞ることができます。

 

ここで以下の画像の①と②がそれぞれ①ツイートカウントと②ウイルス感染数の検索条件を入れるところです。

 

①ツイートカウントは 0 to 50 にしてApplyをクリック

②ウイルス感染数は 0 to 0 にしてApplyをクリック

※数字は半角です

 

そうすると、ツイート数が50以下、ウイルス感染が0の鳥NFTだけに絞ることができます。

 

絞った中から、安価な鳥NFTを選択して購入するので、購入したい鳥NFTをクリックすると、詳細画面に変わります。下の方にいくと、Statsとあるのでクリックしてみましょう。

 

先ほど条件で絞った通り、ツイートカウント31、ウイルス感染0と表示されています。

 

普通ならここで安心して購入となるんですが・・・

 

ここでもう1つ確認をしておきたいところがあります。

 

それは、Details(詳細)の中のToken IDです。

 

Token IDをクリックすると、この鳥NFTのメタデータと呼ばれるものが表示されます。

 

赤枠の中がウイルス感染に関する情報ですが、「value":5,"max_value":20」となっているということは・・・

 

そう、この鳥NFTはすでに5回ウイルス感染している鳥なんです。

 

このように、検索条件で絞っても、本当にその通りの鳥NFTとは限らないので、かならずToken IDを確認してから購入するようにしましょう。

 

※なお、それでも出品者の中にはだまそうとする人もいるため、慣れないうちはTwitFi公式のマーケットで買った方がいいと思います。

 

しかも今は、公式で買えば、薬とワクチンのおまけ付きですからね!

 

FEED(エサ)の概念、鳥NFTのレベルと種類について

基本ルールとして、Twitterでハッシュタグ「#TwitFi」をつけてツイート(以下、#TwitFiツイート)する必要がありますが、いつでもツイートすればいいというわけではありません。

 

FEED(エサ)という概念があり、エサがないと#TwitFiツイートしてもノーカウントとなり、TWTが稼げません。

 

エサは、鳥のレベルに応じて回復するスピードが違います。

 

下の表を見てください。

FEED(エサ) TWT報酬
レベル 回復時間(H) ツイート数/日 ベビー ヒヨコ ハト 白鳥
E エサ1/6H 4回 5 50 55 65
D エサ1/4H 6回 - 60 70 85
C エサ1/2H 12回 - 80 100 135
B エサ1/1H 24回 - 130 170 250
A エサ2/1H 48回 - 220 300 420

 

例えば、レベルEの鳥は、エサの回復時間が6時間に1つです。

 

つまり、1度#TwitFiツイートしたら、次は6時間後にエサが回復してから、ふたたび#TwitFiツイートする必要があるということです。

 

1日当たりに換算すると4回ツイートできますね。

 

 

鳥のレベルが上がる(Aに近づく)ほど、エサの回復スピードは早くなるため、1日に有効なツイートをできる回数が増えます。

 

一方、1回の#TwitFiツイートで稼げるTWTも鳥のレベルによって違います。

 

TWT報酬は、鳥のレベルおよび鳥の種類によって異なっています。

 

例えば、レベルEのヒヨコが1日に稼げるTWTは、

 

4回/日 × 50TWT = 200TWT

 

これが、レベルAのヒヨコであれば

 

48回/日 × 220TWT = 10,560TWT

 

ぜんぜん桁がちがいますよね(笑)

 

ちなみに、2023年1月16日現在では、1TWT=約2円ですので、10,560TWT=21,120円の稼ぎとなります。

 

ただし、レベル上げやアイテム購入などでTWTを使うため、単純にすべてが利益になるわけではないということを理解しておきましょう。

 

 

鳥の育成について

①TWT付与のルール

TWTトークンの付与は以下のルールとなっています。

  • #TwitFiツイートしてから24時間後に付与される
  • 短時間での連続ツイートはカウントされないので1分以上間隔をあける
  • 付与されたTWTは以下の割合で、アンロック分とロック分にわけられる

 

 

レベル アンロック分 ロック分
A 30% 70%
B 40% 60%
C~E 50% 50%

 

※アンロック分のTWTは、いつでも他の仮想通貨へ換金できる

※ロック分は3か月間引き出し不可

 

レベルが上がり、稼げるTWTが多くなるほど、ロックの割合が大きくなるということです。

 

要は、たくさんTWTを稼いだら、すぐに換金してTwitFiやめた!とならないように工夫されているんですね。

 

なお、アンロック、ロックそれぞれにTwitFiの中での使い道があります。

見出し(全角15文字)

レベルアップ、エッグのミントや一部アイテムのミント、ステーキングなど

ロック分

Marketでのアイテム購入、追加スロット、アンロックチャレンジなど

 

詳しくは、それぞれの項目で解説しますね。

 

②レベルアップ

レベルアップに必要なTWTは以下の通りで、どの鳥でも共通です(ベビーだけはレベルアップできません)。

レベル レベルアップ必要日数 レベルアップに必要なアンロックTWT
E - -
D 3日 1,500
C 5日 5,000
B 7日 12,000
A 10日 24,000

 

例えば、DからCにレベルアップする場合、アンロック分の5,000TWTが必要です。

 

なおかつ、Dの状態で5日間は待機する必要があります。(=5日間はCへのレベルアップ不可ということ)

 

つまり、TWTがたくさんあったとしても、1日でAまでレベルアップできるわけではありません。

 

③ウイルス感染

鳥は#TwitFiツイートの数が増えていくにつれて、ウイルスに感染することがあります。

 

ウイルス感染に関するルールは以下の通りです。

ツイート数 感染率
1-99 2%
100-299 4%
300-599 6%
600-999 10%
1,000-1,499 20%
1,500- 40%
  • ウイルスはアイテム「薬」で治療可能
  • 治療しないと7日間TWT獲得不可
  • エッグを孵化して10ツイートまで感染しない
  • ウイルス治療後10ツイートまで感染しない

 

 

また、鳥NFTがウイルス感染するごとに稼げるTWTが2%ずつ減少していきます。

 

たとえば、1回のツイートで50TWT稼げる鳥が1回ウイルス感染してしまうと

 

50TWT × (1-0.02) = 49TWT

 

となってしまいます。

 

仮に19回ウイルス感染したら、31TWT。5分の3ほどまで落ち込んでしまうんですね。

 

そして、鳥NFTは最大20回ウイルス感染してしまうとBurnされてしまいます。

 

※NFTでは、Burnする(燃える)=NFTの消滅を意味します。つまり、鳥NFTが寿命を迎えるということ。

 

仕組み上は、1,500ツイート以上の確率40%となっていますが、薬での回復が追いつかなくなるため、一般的に600ツイート前後で寿命を迎えるといわれています。

 

④アイテムの種類と購入

TwitFiには便利なアイテムがあります。

 

アイテムの種類と効果は以下の通り。

 

TwitFi公式サイト内のマーケットでロックTWTで購入

アイテムの種類 必要なロックTWT アイテムの効果
Feed BOX(エサ箱) 1,000 ウイルス感染してても使用可能。最大50個までFeedを持てる。72時間有効。
500 ウイルスを治療できる。治療に必要な数:レベルAは3個、Bは2個、C~Eは1個必要。
金くちばし 1,200 TWT20倍&Feed消費20倍。72時間有効。
銀くちばし 500 TWT5倍&Feed消費5倍。72時間有効。
白い翼 500 ハッシュタグなしのツイートでTWT獲得できる。30ツイートまで有効。

※白い翼は、2023年1月22日現在、販売停止中です。

 

補足です。

Feed BOX(エサ箱)レベルが低いうちはいいですが、レベルが高くなると、Feedの回復が早く寝ている間にFeedがMAXたまっているという状況になります。

 

Twitterの予約投稿などをこまめにしておけばいいですが、Feed BOXを使うと、最大10個までしか貯められないFeedが50個まで貯められるようになります。

 

金くちばし&銀くちばしたとえば金くちばしは、20回分のツイートを一気にできるということなので、ウイルス感染の抽選やミステリーバケットのドロップ抽選が20回分行われるということです。

 

そのため、途中でウイルス感染した場合は、20回分すべてのFeedは消費されずに、感染までの分のみ消費されます。

 

公式サイト内でミント(特殊な条件で購入)

豆(Beans)

レベルD以上の鳥NFT1体をBurn(さよなら)し、アンロック分の5,000TWTを支払う

アイテムの効果 レベルアップ待機日数を3日短縮できる

 

さわやかな水

C以上の鳥1体をバーン(さよなら)し、アンロック分の20,000TWTを支払う

アイテムの効果 鳥NFTのツイート回数をリセットできる

 

#TwitFiツイートすることで確率で入手

#TwitFiツイートをすると、一定の確率でミステリーバケットが手に入ります。

ミステリーバケット 開封にロック分の1,000TWTが必要。72時間以内に開封しないと消滅する。

 

ミステリーバケットの入手確率は以下の通り。

レベル ミステリーバケット入手率
E 0%
D 2%
C 2.5%
B 4%
A 5%

ミステリーバケットからは魅力的なアイテムが出現します。

 

1,000TWTを消費しますが、積極的に開封することをおすすめします。

 

出現するアイテムは以下の通りです。

出現するアイテム 出現率
薬×1 30%
銀のくちばし×2 30%
金くちばし 20%
1,500TWT 15%
4%
さわやかな水 1%

 

消費するTWTが1,000なので、TWT換算価値を比較すると、薬×1以外はすべて当たりです。(薬×1=500TWT)

 

70%の確率であたりを引くはずなんですが、意外と薬×1が出ます(笑)

 

とはいえ、豆やさわやかな水は入手条件がハードル高いので、ミステリーバケットから出たら超大当たりです。

 

 

不定期で販売される

ワクチンは、一定期間ウイルス感染を防ぐアイテムです。

 

これまでは不定期で販売されてきました。

 

ETHでの購入となり、以下のような種類があります。

レベル 感染予防できるツイート数 価格
EーC 30ツイート 0.006ETH
B 30ツイート 0.015ETH
A 30ツイート 0.024ETH
EーC 60ツイート 0.010ETH
B 120ツイート 0.05ETH
A 240ツイート 0.18ETH

ワクチンは1度使うと48時間のクールタイムがあるので、連続して使用はできません。

 

なお、2023年1月22日現在、TwitFi公式より「今後、ワクチンはロック分のTWTで購入できるようになる」とアナウンスされています。

 

鳥NFTをBurn(バーン)して入手

TwitFi2.0よりハーブという新アイテムが登場しました。

 

ハーブはピンクハーブとグリーンハーブの2種類で、効果はそれぞれ以下の通り。

ピンクハーブ・・・鳥NFTのウイルス感染数を0にする

グリーンハーブ・・・鳥NFTのウイルス感染数を1つ減らす

 

ハーブは鳥NFTをBurnすることで入手できますが、TwitFi2.1以降はそれに加えて1,000TWTのコスト(アンロックとロック半分ずつ)がかかるようになりました。

 

さらに鳥NFTのBurnにより、一度ハーブを入手した場合、12時間のクールタイムが発生します。

 

要は、短時間で連続して鳥NFTをBurnしてハーブを入手する、といったことができません。

 

そして、Burnする鳥NFTのレベルにより入手確率が変わります。

レベル ピンクハーブ グリーンハーブ
A 70% 30%
B 60% 40%
C 40% 60%
D 25% 75%
E 15% 85%

 

はずれなしなので、レベルEをBurnする戦略でもよさそうですね。

 

 

その他のTWTの使い道

①ロックTWTチャレンジ

TwitFi2.0では、ロック分の10,000TWTをアンロック分に交換するチャレンジを1日3回することができます。

 

3分の1の確率で成功し、10,000TWTがアンロック分に変換されます。

 

3分の2の確率で失敗した場合は、残念ながら10,000TWTは消失してしまうので、チャレンジするかどうかは迷うところですね。

 

かなり稼いでいる人は、ロック分を持て余してたりするのでチャレンジしてみるという意見も見かけます。

 

※運営より、ロックTWTチャレンジは中止というアナウンスがありました。

 

②鳥スロットの追加

通常は、鳥NFTのスロットは10羽までしかないため、11羽以上持っていてもベンチ要員となります。

 

ベンチ要員の場合は、#TwitFiツイートしてもカウントされずにTWTが稼げません。

 

しかし、ロック分のTWTでスロットを拡張することができ、解放するごとにロックTWTがたくさん必要になります。

スロット解放 必要なロックTWT
11ー15 50,000TWT
16ー20 75,000TWT
21ー25 100,000TWT

 

たとえば、10スロットから11スロットにする場合、ロックTWTが50,000必要です。

 

スロット解放についてもメリット・デメリットがあるので一概に解放した方が良いとは言えません。

 

解放するメリットは、稼げる鳥NFTを増やせるという点で、デメリットはロックTWTがたくさん必要という点。

 

一方、スロット解放せずに鳥NFTをベンチ要員として持っておくメリットとして、ウイルス感染しないという点があります。

 

つまり、ウイルス感染しないままレベルアップができるので、ツイート0のままレベルAまで育成することもでき、稼げる鳥の寿命が長くなるメリットがあります。

 

いろんな戦略があるので、自分にあったやり方で遊んでみてください。

 

まとめ

TwitFiのシステムについて、鳥NFTの入手方法や育成方法、アイテムの種類について詳しく解説しました。

 

また最新のTwitFi2.0の情報を反映させたので、ぜひ活用してください。

 

引き続き、TwitFiの攻略情報を書いていくので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです!

 

  • この記事を書いた人

ゆりけん

仮想通貨やNFTに関する情報発信|日本の仮想通貨・NFT人口をもっと増やしたい|PFPは『如月‐KISARAGI‐』のNFT|会社員&パパでもできる仮想通貨|福岡在住| ※本サイトでは仮想通貨やNFTなどを紹介していますが、最後は自己責任です。無理のない範囲で余裕資金で行いましょう。

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