仮想通貨(暗号資産)

JPTokenと提携の仮想通貨「$JP」の将来性は?|ロードマップを徹底解説

JPTokenとパートナーシップを組んでいるトークン「$JP」ってどんな仮想通貨なの?

$JPの将来性は?

 

こんにちは。ゆりけん(@yuriken_blog)です。

 

今回は仮想通貨である「$JP」について詳しく解説し、

 

その将来性について考察します。

 

本記事の内容

  • $JPのロードマップの詳細
  • $JPのホワイトペーパーの詳細
  • 将来性がバツグンである理由

 

 

結論からいうと、$JPの将来性は激アツです。

 

 

プロジェクトの内容を詳しく知り、今、動かないと大きく損するかもしれません。

 

数年後、「買っておけばよかった・・・」と後悔しなくて済むように

 

ロードマップやホワイトペーパーの内容を把握しておきましょう。

 

 

さらには、JPTokenグループを追いかけている僕が、

 

HPには載っていない情報も付け加えて解説していきます。

 

 

JPTokenと提携している仮想通貨$JPとは

$JPの買い方はこちらの記事で解説しています。

参考JPTokenとは|JPの買い方を画像付きでわかりやすく徹底解説

続きを見る

 

JPとJPTokenは名前が似ててはじめはこんがらがってしまいますよね。

 

JPTokenとは、仮想通貨のリスティングサイトです。

 

 

今回解説するJPとは、仮想通貨のことなので$JPと表記しています。

 

公式サイトはこちら → https://www.jp-token.com/

2023年5月8日 サイトが大幅リニューアルされました!

 

公式サイトにも記載がありますが、1つ1つ見ていきましょう。

 

トークンユーティリティ

まず、日本初のリスティングサイトJPTokenと提携しているコインであることが記載されています。

 

JPTokenを見てみると、確かにリストに載っていますね。

 

提携という表記ではありますが、JPTokenと$JPはともに開発している運営さんは同じです。

 

 

そして、1つ目の激アツポイント。

 

JPTokenの広告費の一部(5~10%)で$JPがバイバック(買戻し)されます。

 

つまり、それだけで少しづつ$JPの価値が上がっていくということ。

 

この仕組みは持っておくだけで得ですよね。

 

スキルシェアマーケットプレイス

JPのスキルシェアマーケットプレイスは、日本でいうところの「ココナラ」のようなもの。

 

しかも仮想通貨で決済可能となる計画です。

 

しかも、ここの売り上げの5~10%は$JPのホルダーへ還元される予定です。

 

 

どういった割合で還元されるかはまだ検討中のようですが、

 

$JPを持っておくだけで、売り上げの一部をもらえるかもしれないという点は

 

激アツですよね。

 

 

 

仮にスキルシェアマーケットプレイスの売り上げが月に1億円だとします。

 

10%還元だとすると1,000万円がホルダーへ還元。

 

 

今のところ、ホルダーのうち上位100位か上位200位以内くらいで50%を分配の可能性もあるようです。

 

 

200位以内とすると、1,000万円の50%=500万円を200人(200ウォレット)で分配

 

→1人あたり25,000円が毎月還元されていくということになります。

 

 

 

上記の試算は、まだ検討中なので確定ではないですが、

 

$JPをもっているだけで何もせずともお小遣いがもらえるって仕組みは激アツです。

 

暗号資産のニュースサイト

こちらはすでに出来上がっています。

 

暗号資産ニュースサイト → https://cryptonewsjp.xyz/

 

英語のサイトですが、Googlechromeで翻訳すれば日本語で読めます。

 

海外発信の記事が多いですが、よりクリプト関係の情報を見たい人にはいいかもしれません。

 

ホルダーを大切に

ホームページにうたわれている「ホルダーを大切にします」の表記。

 

海外のプロジェクトだとここまでホルダーのことを考えてくれるところはありません。

 

 

日ごろから、様々な場面で還元してくれたり、情報提供、意見要望への回答など

 

そこまでしなくてもいいのでは!?とこちらが思うほどに運営さんが動いてくれています。

 

 

これまでにあった事例

  • OC(オープンチャット)内であみだくじイベント→あたりはトークン
  • 同じくOC内でビンゴ大会→あたりはトークン
  • FlokiDragonのNFT作るときホルダーの意見参考
  • 新コインのローンチ時にホルダー優先購入
  • ホルダーにエアドロップ
  • SNS拡散してる人にトークンプレゼント
  • その他仮想通貨の情報共有

 

こんな感じで、僕が把握しきれてないものもあるかもしれませんが、

 

これだけ見ても、運営さんがホルダーを大切にしていることがわかってもらえるんじゃないでしょうか。

 

仮想通貨$JPの基本情報

$JPは、長期的な価値創造を念頭に置いて設計されています。

 

JPTokenと提携して相互に活用しあうことで、相乗効果を狙っています。

 

 

そんな$JPの基本情報は以下の通り。

 

ネットワーク:バイナンス・スマートチェーン(BSC)

 

総供給量:3,000,000,000

 

TAX:3%(流動性1%、マーケティング1%、チーム1%)

 

コントラクトアドレス:0x86cd1FAF05ABbB705842EC3C98EF5006173fb4D6

 

$JPの買い方は、こちらの記事を見てくださいね👇

参考JPTokenとは|JPの買い方を画像付きでわかりやすく徹底解説

続きを見る

 

JPのロードマップについて

HPにもあるように長期的な価値創造を念頭に開発されています。

 

ロードマップに沿って解説していきます。

ステップ1

ウェブサイト開発

これは先ほど公式サイトを紹介したように、すでに完成してますね。

 

初めのころと比べると、少しずつ改修されていき、今の形になっています。

 

ホワイトペーパー作成

こちらも公式サイトに掲載されています。

 

すべて英語なので、後ほど解説します。

 

リスティングサイトJPTokenパートナーシップ

運営さんが同じということもあり、JPTokenへのリストも完了しています。

 

JPTokenの広告費の一部で$JPをバイバックするなど、

 

相乗効果も生まれます。

 

ステルスローンチ

2023年1月31日にローンチされましたが、予告なしのステルスローンチでした。

 

しかし、クローズドローンチに近いものがあり、OCメンバーには予告があった模様です。

 

リアルタイムで終えてないので、OCの履歴を遡りましたw

 

 

V1保有者向けエアドロップ

ここでのV1トークンとは、$JPの前身である海犬トークンのことです。

 

過去の情報を調べると、2022年11月30日時点で海犬トークンを10ドル分(92406枚)以上

 

保有していた人が$JPのエアドロ対象となりました。

 

 

しかも、海犬トークンの保有枚数と同数を1週間に25%ずつ、

 

4週間にわたり配布されてます。

 

テレグラムコミュニティ 1,000

いつ達成したかはわかりませんが、2023年4月17日現在で

 

メンバー数は4,800人を超えています。

 

 

テレグラムは海外勢のメンバーが多いようですね。

 

SNSコミュニティ: 1,000

僕がすべてを把握できてないかもしれませんが、

 

JPTokenのOC(LINEのオープンチャット)は836人。

 

 

そのほか、JPTokenグループとしては、FlokiDragonのOCもあり、787人。

 

 

マダムのOC「scam撲滅魔界の輪」が304人。

 

 

マダムのTwitterフォロワー 4万人。

 

川島さんのTwitterフォロワー 8000人。

 

(人数はすべて2023年4月17日現在)

 

 

どこまでカウントすればいいのかわかりませんが、余裕で1,000人以上の人が

 

$JPに興味を持っているのは間違いなさそうですね。

 

著名仮想通貨インフルエンサーとのAMA

これまでに海外のインフルエンサーやクリプト界隈グループとのAMAが行われています。


海外に認知されるために、こういった海外インフルとのAMAが

 

開催できるということも$JPの強みですよね。

 

 

以上のようにロードマップのステップ1は達成済みとなっています。

ステップ2

続いてステップ2を見ていきます。

 

JPオリジナルスワップ

公式サイトの中に、JP Swapが出来上がってますね。

 

BNBチェーンにしてウォレット接続すると以下のような画面になります。

 

あとはパンケーキスワップやユニスワップと同じ感覚で使えます。

 

SNSマーケティング

ステップ1で形成したコミュニティ・テレグラムやLINEのOC、Twitterでの拡散など

 

さらなるホルダー獲得のためのマーケティングです。

 

 

こまめにいろんなイベントを行うことで、既存のホルダーが拡散し

 

新規ホルダーを増やすことに成功しています。

 

 

 

本格的なマーケティングは、JPTokenの新機能が開発終わってから

 

実施していく予定とされています。

 

 

僕たちもどんどんTwitterなどで発信していくことで、

 

さらにホルダーが増え、結果的に$JPの価値も上がっていくので

 

時間を見つけたら「#JPToken」に関係するハッシュタグをつけて

 

ツイートしていきましょう!

 

 

KYC ・監査

KYCとは本人確認のことをいいます。

 

公式サイトでは英語表記なので、日本語に訳してみると以下のように書かれています。

 

以下、黄色の枠内は公式サイトからの引用とその和訳です。

KYC Description
It's a process of identity verification to verify that you really who you are. The identity of the project owner is determined by submitting an ID document (passport, national ID) to an automated platform.

 

KYCの説明
あなたが本当に誰なのかを確認するための本人確認のプロセスです。ID書類(パスポート、国民ID)を自動化されたプラットフォームに提出することで、プロジェクトオーナーの身元を判定します。

つまり、ここでいうKYCとは、$JPの運営自身が第三者機関により身分証明を行って、公表するということですね。

 

怪しい運営からは買いたくないですからね。

 

How does it work?
The KYC process aims to eliminate fraud and lag pulls from the platform by acting as a deterrent to suspicious developers. If one of the project's team members scammed an investor: Their true identities will be revealed. This information will be made public for those who wish to file criminal charges.

 

どのように機能するのか?
KYCプロセスは、疑わしい開発者への抑止力として機能することで、プラットフォームからの詐欺やラグプルを排除することを目的としています。もし、プロジェクトのチームメンバーの一人が投資家を詐欺った場合:彼らの本当の身元が明らかにされます。この情報は、刑事告訴を希望する人のために公開されます。

まずは、KYCをしっかり行っておくことで、開発者(運営側)が悪いことできないように抑止力となるということです。

 

また、万が一の場合は、情報も公開されると書かれています。

 

しっかりとKYCが行われていると、信用につながりますね。

 

 

Audit description
The token project is verified to be true. The process of token verification.

 

監査内容
トークン・プロジェクトが事実であることを検証します。トークン検証の流れ

これは、$JP自体が怪しくないかを検証するということです。

 

いくら信用できる運営だったとしても、トークンの仕組みが破綻していたり

 

中身がないようなものであれば、意図せず詐欺のようになる可能性もあります。

 

 

そこをしっかりと監査するわけですね。

 

How does it work?
Examining the contents of tokens in blockchain-based systems increases security.

 

どのような仕組みになっているのでしょうか。
ブロックチェーンを使ったシステムでトークンの中身を調べると、セキュリティが高まる。

ではどうやって監査するのかというと、ブロックチェーンでトークンの中身を調べるそうです。

 

難しい技術的な話は分かりませんが、デジタル上に刻まれた情報を確認するんでしょうね。

 

 

公式サイトには、KYC・監査の結果がレポートとして載っています。

 

KYC・監査は「Dessert Finance(デザートファイナンス)」という第三者機関です。

 

少し調べてみると、Dessert Finance(デザートファイナンス)とは、

 

暗号資産の監査を行っているチームで、これまで1,000件の暗号資産の監査を行っているようです。

 

 

実際にレポートを見ると、いくつか監査で指摘がありました。

 

 

・公式サイトの有効期限が1年間となっている

→Dessert Finance(デザートファイナンス)では3年間を推奨しているようです。

 

 

・プロジェクトの拠点が明確ではない

→監査時点では法人化もされていないため指摘があったんだと思います。

2023年4月20日現時点で、運営の方が法人化に向けて一歩前進したことをツイートされています。

 


主だったものは以上で、ほとんどの項目は問題なしとされていました。

 

レポートも英語ですが、翻訳機能を使えばそれなりに読めますので

 

詳細を見たい方は公式サイトから見てみてください。

 

ステップ3

続いてロードマップのステップ3です。

Telegram Community 2,000

まず、テレグラムですが、ステップ1で述べたとおり

 

4000人超えてますのでクリア。

 

SNS Community 2,000 

こちらもステップ1で紹介しました。

 

テレグラムをのぞいたとしても、Twitter、LINEのOCなど合わせて2,000人超えてますのでクリア。

 

仮想通貨ニュースサイト 

こちらもすでに完成していることを紹介しました。

 

クリアですね。

 

SNSマーケティング 

LINEのOCは日本人がメインであるため、海外勢へ向けたマーケティングは

 

Twitterやテレグラムで行われています。

 

 

これはタイミングを見て、ちょこちょこ行われている印象です。

 

海外のインフルによるマーケティングが多いですね。

 

 

また、自主的になりますが、LINEのOCメンバーもTwitterで拡散活動に励んでいます。

 

残念なのは、OCメンバーは800人超えているのに、拡散運動をしているのが

 

ほんの一部のメンバーだけであるということ。

 

 

800人が頑張れば新規ホルダーも増えますし、

 

海外勢にも盛り上がっていることをアピールできます。

 

 

それが結果的に$JPのさらなる価値上昇へつながるんですが、

 

人間とは本当にめんどくさがりなんです・・・

 

 

今、読んでくれているあなたへお願いです。

 

もし$JPの魅力を理解し、買ってくれたとしたら

 

一緒に盛り上げていきましょうね!(笑)

 

 

SNS AiBot開発

このAiBotがどのことを指すのか、僕の調べではわかりませんでした。

 

OCの中にAutoBotは存在しますが、AIのような感じではないので

 

もしかすると、今後計画があるのかもしれませんね。

 

(テレグラムのコミュニティは普段あまり見ないのでテレグラムにはあるのか?)

 

 

※2023年4月23日追記

即買いbotを開発中とのことでした。

 

即買いbotとは、直で売買できるbotのことでパンケーキスワップでトークンを購入すると時間がかかるので開発するとのこと

 

セキュリティ上、テレグラム内で使えるようになる見込みです。

 

ステップ4

Listed on the CoinMarketCap and CoinGecko

メジャーなリスティングサイトへの掲載ですね。

 

CMCには掲載済みです。

 

ツイートはありませんでしたが、CoinGeckoにも掲載されてます。

 

Telegram Community 5,000

2023年4月21日現在でテレグラムのコミュニティは4,790人となっています。

 

もう少しで達成ですね。

 

 

SNS Community 5,000

$JPの公式Twitter(@JpCoin_)のフォロワーは2023年4月21日現在で4595人ほど。

 

こちらももう少しで達成ですね。

 

 

ただ、他にもLINEのOCや運営さんのフォロワーまで含めたら

 

5,000人は余裕で超えてます。

 

 

SNS Marketing

今後始まる海外勢へ向けたマーケティングと思われます。

 

特にテレグラムは海外メンバーがほとんどなのでテレグラムを中心に

 

マーケティングを行っていくものと推測されます。

 

 

Rooting for Japan in the WBC

WBCでの日本代表の応援は、ホルダーも一緒になり応援してました。

 

もちろん野球そのものを応援しつつ、#JPをアピールしてた感じですね。

 

ステップ5

複数の取引所に上場

以前、運営のマダムさんから、

 

複数の取引所から上場の話が来ていることは話がありました。

 

 

しかし、最近の仮想通貨界隈の状況を見ていると、

 

上場したはいいが、すぐに価格が下落するという流れが多くみられます。

 

 

原因の1つは、中身が伴っていない上場だから。

 

 

しかし、$JPは違います。

 

 

提携しているJPTokenの機能充実やNFTの配布など

 

準備をしっかりしていろんな開発が完了したときに上場することを目指しています。

 

 

今後の動向とともに、上場についての情報はアンテナ高くしておきたいですね。

 

パートナーシップ締結

これも情報としてはマダムさんから発信がありました。

 

大手、誰もが知っている有名どころということでしたが

 

詳細はまだ明らかにされていません。

 

 

1つはこの情報が2023年4月末~5月初旬にかけて解禁されるのではないかとのうわさがあります。

 

 

ステップ6

スキルシェアマーケットプレイスの開発

 

各種コミュニティの拡大

 

SNSマーケティング

 

ステップ7

スキルシェアマーケットプレイス立ち上げ

 

SNSマーケティング

 

仮想通貨$JPの激アツNFT情報

2023年5月、新しくNFTが販売されることになりました。

 

コンセプトは、日本の47都道府県にちなんだ犬をモチーフにしたNFTです。

 

全種類集めた場合のリワードやいろんなNFT特典を考えられているようです。

 

 

TwitterやオープンチャットですでにNFTの絵柄は公開されました。👇


可愛いものからカッコイイものまで様々な犬種であることにも注目です。

 

 

※2023年5月29日追記

NFTは5月29日日本時間21:00にローンチされました。

 

開始1時間ほどで、2000枚ほど売れているようです。

 

基本情報は以下の通り。

 

NFT購入者にJPが還元されます。

リワード50%

ロト20%

ゲーム20%

NFT購入→0,05BNB

 

最高購入枚数→1回で10枚まで

→それ以上も同じウォレットで購入出来ます。

 

リワードはJPトークン(報酬)が貰えます。

 

NFTが買われる度にリワードがもらえる仕組み。

 

そして、NFTを持っておくと、ロトの抽選を受けることができます。

 

ロトの抽選はNFT1000枚が売れる度におこなわれます。

 

ロト20%の内、1等15%の賞金、2等5%

 

複数当選者がいる場合は山分けされます。

 

 

ホワイトペーパーの解説

準備中

 

仮想通貨$JPについてまとめ

ロードマップに加えて、OCやTwitterでの情報を交えて$JPの将来性について解説しました。

 

もしあなたがこの記事を読んで、「$JP買ってみようかな」と興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

 

めちゃくちゃ爆上がりしていて買えない!なんてことが無きにしも非ずです(笑)

 

 

仮想通貨は、かならず余裕資金で行うようにしましょうね。

  • この記事を書いた人

ゆりけん

仮想通貨やNFTに関する情報発信|日本の仮想通貨・NFT人口をもっと増やしたい|PFPは『如月‐KISARAGI‐』のNFT|会社員&パパでもできる仮想通貨|福岡在住| ※本サイトでは仮想通貨やNFTなどを紹介していますが、最後は自己責任です。無理のない範囲で余裕資金で行いましょう。

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