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JPTokenとは|JPの買い方を画像付きでわかりやすく徹底解説

JPTokenってよく見るけど何のこと?

JPってどうやって買えばいいの?

話題のJPの買い方をわかりやすく教えてほしい!

 

そんなアナタのためにJPTokenとJPについてわかりやすくまとめました。

 

話題のJPの買い方も画像付きで徹底解説しています。

 

今のうちにJPを買って、爆益を手に入れましょう!

 

 

この記事では次のことがわかります。

JPTokenとJPとは何なのか?

JPの買い方(手順に沿って解説)

 

 

結論から言うと、PancakeSwap(パンケーキスワップ)を使ってBNBからJPに交換します。

 

とりあえず買い方が知りたい!という人は、こちらからジャンプ👇

「JPの買い方|手順をわかりやすく解説」へ

 

 

JPTokenとは

2023年1月にローンチされた話題沸騰のJPTokenとJPについて見ていきましょう。

 

 

まず、JPTokenとは、日本初の仮想通貨リスティングサイトのことです。

 

「Token」と付いているので、「JPトークン」という仮想通貨なのかと思ったらそうではなく、

 

仮想通貨(アルトコイン)の上場サイトがJPTokenというわけですね。

 

 

それに対し、JPの方がトークンのことを指し、シンボルもJPです。

 

JPの将来性やロードマップを徹底解説👇

参考JPTokenと提携の仮想通貨「$JP」の将来性は?|ロードマップを徹底解説

続きを見る

 

JPTokenはなぜ注目されてるのか

JPTokenは、アルトコイン(特に草コインや魔界コインと呼ばれる時価総額が低いコイン)の上場サイトです。

 

JPTokenの公式サイトはこちら → JPToken

 

 

 

世界中には、無数のアルトコインがあふれており、

 

中にはScam(スキャム、詐欺)といわれる

 

悪質なものまで存在しています。

 

 

 

そのため、JPTokenでは、Scam撲滅を理念として掲げており、

 

コインが上場する際にも厳格な審査が行われます。

 

 

公式サイトを見るとわかりますが、

 

サイトの上部に「Scamリスト」というものが掲載されているのも特徴です。

 

 

さらに、JPTokenに上場し、既に高騰した銘柄もあるため、

 

仮想通貨界隈でかなり注目を集めています。

 

$JPはなぜ注目されているのか

「JP」はJPTokenと提携しており、主に以下のようなメリットがあります。

 

・JPTOKEN広告収入5~10%を, JPに BuyBackされる

 

・スキルシェアマーケットプレイス(個人のスキルを仮想通貨で売買可能)の提供

 

・マーケットプレイスの売り上げ5~10%をホルダーに還元

 

 

それに加え、JPは長期的な価値創造を念頭に設計されたトークンとなっています。

 

今後もホルダーを大切にする姿勢がうかがえ、

 

可能な限りイベント開催もしていくことが宣言されています。

 

 

JPTOKENの運営の情報

運営TOPのおひとり👇

CEO Yoshiさん

 

 

開発者/共同創設者👇

川島さん


運営陣は他にも数名、公式サイトに載ってますね。

 

海外の開発者や取引所、有名インフルエンサーなどと厚いコネがあるとのこと。

 

その強力なマーケティングの姿勢は、ホルダーにとっては安心材料の1つとなりえます。

 

Twitterでも積極的に発信し、スペースでのAMAなど透明性も高いことで評判です。

 

直近では、アルトコイン「Rabbit2023」のコンサルティングで存在感を示しました。

 

 

特にYoshiさんのTwitterでは、JPに関する発信が多いので、フォローしておいて損はありませんよ。

 

JPの買い方|手順をわかりやすく解説

JPはBSC(バイナンススマートチェーン)上で取引するため、

 

以下のステップで買うことができます。

簡単な流れ

  • ステップ① 国内の仮想通貨取引所で口座開設
  • ステップ② 国内の仮想通貨取引所でビットコインを買う
  • ステップ③ Bybit(バイビット)で口座開設する
  • ステップ④ 国内の仮想通貨取引所からBybit(バイビット)へビットコインを送金する
  • ステップ⑤ Bybit(バイビット)でビットコインをUSDTに交換
  • ステップ⑥ Bybit(バイビット)でUSDTをBNBに交換
  • ステップ⑦ メタマスクをインストールする
  • ステップ⑧ Bybit(バイビット)からメタマスクへBNBを送金する

 

ステップは多いですが、

 

画像付きでわかりやすく解説しますので、1つずつ見ていきましょう。

 

(すでに仮想通貨やNFTなど経験がある方は、省略できる手順は多いはず)

 

ステップ① 国内の仮想通貨取引所で口座開設

$JPは、円などの法定通貨と直接交換ができないため、

 

まずは仮想通貨を買います。

 

仮想通貨を買うために、まずは国内仮想通貨取引所で口座開設しましょう。

 

bitFlyerかGMOコインがおすすめです。

 

bitFlyerのメリットは手数料がお得な点です。

公式サイト → bitFlyer

 

たとえば、取引所では、ビットコイン売買手数料は約定×0.01~0.15%(単位:BTC)です。

 

そのほか

メモ

アカウント作成手数料 【無料】
アカウント維持手数料 【無料】
ビットコイン販売所売買手数料 【無料】
アルトコイン販売所全通貨売買手数料 【無料】
ビットコイン FX 取引手数料 【無料】
住信SBIネット銀行からの 日本円入金手数料 【無料】

このように手数料関係がお得です。

 

 

GMOコインのメリットは仮想通貨の送金手数料が無料である点です。

公式サイト → GMOコイン

 

 

僕も仮想通貨の送金をする場合は、大体どちらかを使ってます。

 

口座開設のやり方が心配なら、こちらの記事を参考にどうぞ👇

参考【図解付き!最短10分】ビットフライヤーの口座開設手順

続きを見る

参考手数料無料がお得なGMOコインで口座開設する方法 (最短10分!)

続きを見る

 

 

ステップ② 国内の仮想通貨取引所でビットコインを買う

口座開設が終わったら、ビットコイン(BTC)を買います。

 

買うときは、販売所ではなく「取引所」で買った方が手数料が安いため

 

取引所で買うようにしましょう。

 

参考【ビットフライヤー】でのビットコイン購入方法(1円から買える!)

続きを見る

参考GMOコインでのビットコインの買い方(入金から購入までを詳しく解説)

続きを見る

 

ビットコインを買ったら、ひとまずそのままにして

 

次は、ビットコインの送金先となるBybitで口座開設をしていきます。

 

ステップ③ Bybit(バイビット)で口座開設する

Bybit(バイビット)は海外の仮想通貨取引所です。

 

海外と聞くと英語サイトだと思われがちですが、

 

日本人ユーザーも多いため、公式サイトも日本語で書かれています。

 

 

まずは、公式サイトを開きます。  → Bybit公式サイト

 

 

アカウントを作成するため、メールアドレスを入力。

 

パスワードを決めて入力したら「アカウントを作成する」をクリックします。

 

 

その後、ロボットじゃないことの確認画面が出てきます。(パズルのような画面)

 

それができたら、メールアドレスに認証コードを送信し、届いたメールを確認して

 

認証コードを入力しましょう。

 

※認証コードが届かない場合は、時間をおいて再度メールアドレスに送信を試みましょう。

 

僕の場合も1回目のメールが届かないことがありますが、

 

2回目や3回目で届いたりすることがあります。

 

(houbiとか海外系の仮想通貨取引所だとよくあります)

 

 

認証コードまで入力したら、口座の登録が完了です。

 

Bybit(バイビット)は、本人確認までしなくてもほとんどの機能を使うことができます。

 

 

ステップ④ 国内の仮想通貨取引所からBybit(バイビット)へビットコインを送金する

送金する前の準備として、最初にBybit(バイビット)の方で入金先アドレスを確認します。

 

Bybit(バイビット)にログイン後、「資産」→「入金」をクリックしましょう。

 

 

今回はBTC(ビットコイン)を送金するので、入金したい通貨は「BTC」にします。

 

「入金詳細を確認する」では、「確認しました。」をクリック。

 

入金アドレスが表示されるので、「コピー」をクリックしてコピーしておきます。

(あとから使います)

※QRコードは特に使わないので無視しておいてOK

 

 

ここまで出来たら、国内仮想通貨取引所から送金手続きをしていきます。

 

ここではGMOコインを例に解説しますね。

 

 

まずはGMOコインにログインし、入出金暗号資産を開き、BTC(ビットコイン)をクリックします。

 

(スマホのアプリ版は画面の配置が違いますが、該当するところをタップしていきましょう)

 

 

次に、「送付」のタブを選択し、「新しい宛先を追加する」をクリック。

 

(僕の場合、すでにBybitを宛先登録しているので表示されています)

 

 

今回の宛先はBybit(バイビット)なので、「GMOコイン以外」→「取引所・サービス指定のウォレット」をクリック。

 

 

「ご本人さま」をクリック。

 

 

本人情報を確認し、「宛先情報の登録画面へ」をクリック。

 

ニックネームはわかりやすいように「Bybit」としましょう。

 

ビットコインアドレスの欄に、先ほどBybit(バイビット)でコピーした入金アドレスを貼り付けます。

 

(間違えると、送金されずにビットコインがなくなる恐れがあるので、手入力ではなくコピペしましょう)

 

 

送付先名称は「その他」を選択し、手入力で「Bybit」と入力でOK。

 

あとは受取人氏名などを入力し、「確認画面へ」をクリック。

 

認証のメールが届くのでクリックして、認証したらしばらく待ちましょう。

 

宛先登録に30分程度かかります(時間帯により前後する)。

 

 

 

宛先登録されたら、宛先リストにBybitが追加されているはずです。

 

さっそく、Bybitをクリック。

 

下の方へスクロールし、チェックを入れて、「次へ」をクリック。

 

送金するBTCの数量を入力します。

 

送付1回あたりの最小数量は0.02BTCですが、それ未満でも全数量を送付するのであれば送付可能です。

 

数量を入れて、認証等を行い、「確認画面へ」をクリック。

 

 

確認画面へ移行後、承認メール→メール内のURLクリックし、

 

承認したら送金手続き完了です。

 

(僕の場合、送金完了まで30~1時間程度かかりました。)

 

ステップ⑤ Bybit(バイビット)でビットコインをUSDTに交換

Bybit(バイビット)では、USDTをもとに他の仮想通貨と交換していくので、

 

まずはUSDTを手に入れます

 

 

USDTとは、簡単に言うと「ドルの価格と連動した仮想通貨」のことで

 

一般的にステーブルコインと呼ばれる種類の仮想通貨です。

 

 

それではビットコインの入金が確認出来たら、

 

画面右上の「資産」をクリックして資産一覧を開き、

 

左側の「資金調達」というところをクリックします。

 

 

ビットコインが入金されたときに、資金調達アカウントに入っている場合

 

現物アカウントへ振替を行います。(最初から現物アカウントへ入金されていれば省略してください)。

 

右側の「振替」をクリック。

 

 

振替元を「資金調達」、振替先を「現物」にして、通貨は「BTC」、数量は「すべて」をクリックし、

 

下の確定をクリックします。

 

 

ビットコインが現物に振替出来たら、次は「現物取引」をクリックして取引板を開きます。

 

 

左上が「BTC/USDT」になっていることを確認しましょう。

 

なっていない場合は、左の三本線をクリックすると、検索できます。

 

 

PC版であれば、画面右側に下のような表示があるので、

 

売り」→「成行」を選択します。

 

③のところは、BTCすべてをUSDTに交換するなら、スライドして100%にしましょう。

 

そして「BTCを売る」をクリック。

 

最後に確認画面が出るので、確認後、「BTCを売る」をクリックでUSDTへの交換が完了です。

 

ステップ⑥ Bybit(バイビット)でUSDTをBNBに交換

続いて、USDTをBNBに交換していきます。

 

現物取引画面で、①左上の三本線をクリック、②の検索欄に「BNB」と入力し、

 

③の「BNB/USDT」をクリック。

 

 

このように「BNB/USDT」に切り替わったことを確認します。

 

 

今度は、USDTでBNBを買うことになるので、①買いを選択し、②成行を選びます。

 

すべてのUSDTをBNBにする場合は、③をスライドして100%にします。

 

そして「BNBを買う」をクリック。

 

確認画面が出るので、確認後、「BNBを買う」をクリックすれば完了です。

 

念のため、「資産」→「現物」をクリックして、BNBを手に入れることができたか確認しましょう。

 

 

現物一覧を確認すると、画面下に「BNB」が出てくるはずです。

 

(僕がBNBをメタマスクへ送金した直後だったので、下の画像には表示されてません)

 

このとき、BNBは現物アカウントに入っているため、「振替」をクリックして、

 

資金調達アカウントへ移しましょう。(資金調達アカウントへ移すと出金できます

 

 

ステップ⑦ メタマスクをインストールする

Bybit(バイビット)でBNBを手に入れたら、次はメタマスクをインストールします。

 

メタマスクとは仮想通貨専用のネット上のウォレット(財布)のことです。

 

こちらの記事を参考にインストールしましょう。

 

参考【超初心者向け】メタマスク(MetaMask)の登録方法(PCブラウザ版とスマホ版)完全ガイド

続きを見る

 

 

ステップ⑧ Bybit(バイビット)からメタマスクへBNBを送金する

メタマスクのインストールはできたでしょうか?

 

それでは、Bybit(バイビット)で手に入れたBNBをメタマスクへ送金していきます。

 

 

まずは、メタマスクにBSC(バイナンススマートチェーン)を追加します。

 

メタマスクを開き、画面上の「イーサリアムメインネット」のところをクリックし、

 

ネットワークを追加」をクリックしましょう。

 

 

次のような画面になるので「ネットワークを手動で追加」をクリック。

 

 

ネットワークを設定していきます。

 

ネットワークの設定値は、以下をコピペしていきましょう。

ネットワーク名 Binance Smart Chain Mainnet
新しいRPC URL https://bsc-dataseed.binance.org/
チェーンID 56
通貨記号 BNB
ブロックエクスプローラーのURL(任意) https://bscscan.com

引用:Binance Academy

 

すべてコピペしたら、「保存」をクリック。

 

 

すると、画面上のところが「Binance Smart Chain M...」に変わったと思います。

 

 

メタマスクの準備ができたので、Bybit(バイビット)からメタマスクへBNBを送金します。

 

ステップ⑥で、資金調達アカウントへBNBを移していれば、BNBが表示されているはずです。

 

(下の画像では、僕がBNBをメタマスクへ送金した後なので表示されていません)

 

BNBの「出金」をクリックします。

 

 

出金画面で、通貨は「BNB」、チェーンタイプは「BSC(BEP20)」を選択します。

 

 

 

ウォレットアドレスの欄は、いったんメタマスクを開き、赤枠部分をコピーしてきて貼り付けましょう。

 

(メタマスクがBinance Smart Chainになっていること)

 

送金する数量は、まずは0.01BNBを送金してみて、無事に送金できるかどうか

 

確認してみることをおすすめします。

 

※ウォレットアドレスの間違いがあると、仮想通貨は失われます

 

 

数量を入れたら、「提出」をクリックしましょう。

 

メールに届く確認コードと2段階認証を入力すれば手続き完了です。

 

 

僕の場合、5分程度で送金完了メールが届きました。

 

 

無事に送金できることを確認したら、残りのBNBも送金しましょう。

 

PancakeSwap(パンケーキスワップ)の使い方|BNBを$JPに交換する

メタマスクにBNBを送金できたら、

 

いよいよPancakeSwap(パンケーキスワップ)でBNBをJPに交換します。

 

 

まずはPancakeSwap(パンケーキスワップ)を開きます(ウェブサイトです)。

 

こちらから → https://pancakeswap.finance/

 

下のような画面が開きます。

 

 

①上部の地球のマークをクリックして、日本語を選択するとわかりやすいかもしれません。

 

②「ウォレットを接続」をクリック。

 

 

メタマスクを選択しましょう。

 

メタマスクのログイン画面が開くのでログインしておきます。

 

 

続いて、PancakeSwap(パンケーキスワップ)に戻り、「トレード」>「スワップ」をクリックします。

 

 

スワップのページが開いたら、上段「BNB」、下段「JP」にしないといけません。

 

下の画像では、下段が「CAKE」なので変更します。

 

赤枠のところをクリックしましょう。

 

 

すると、トークンを選択する画面になるので、赤枠のところに

 

以下のJPのコントラクトアドレスをコピペして貼り付けます

 

JPのコントラクトアドレス

【 0x86cd1FAF05ABbB705842EC3C98EF5006173fb4D6 】

 

JPが表示されたら、「インポート」をクリック。

 

 

確認画面になるので、「分かりました」にチェックを入れて

 

インポート」をクリックしましょう。

 

 

これで、「BNB」→「JP」になったので、スワップする金額を入力しましょう。

 

BNBすべてをスワップするのであれば、「最大」をクリックでOKです。

 

金額を入れたら「スワップ」をクリックします。

 

 

確認画面になるので、「スワップの確定」をクリックします。

 

※うまくいかない場合は、以下の方法を試してみてください。

・スリッページの許容度を1%へ変更して再トライ(以降、2%~5%くらいまで試してみる)

・スワップの数量を少し変えてみる

・時間をおいて再トライ

 

 

メタマスクを確認すると、JPにスワップできていることがわかります。

 

お疲れさまでした!

 

JPTokenとJPまとめ

無事にJPを手に入れることができたでしょうか?

 

最後にJPTokenとJPについてまとめます。

 

JPTokenとは

  • 日本初の仮想通貨リスティングサイト
  • アルトコイン(草コインや魔界コインなど)の上場サイト
  • Scam撲滅が理念であり、コインが上場の際は厳格な審査

JPとは

  • トークンのことを指し、シンボルもJP
  • JPToken広告収入5~10%をJPにBuyBackされる
  • スキルシェアマーケットプレイス(個人のスキルを仮想通貨で売買)の提供
  • マーケットプレイスの売り上げ5~10%をホルダーに還元

JPの入手手順

  • 国内仮想通貨取引所でビットコインを買う
  • Bybit(バイビット)へビットコインを送金
  • Bybit(バイビット)でBTC→USDT→BNBへ交換
  • Bybit(バイビット)からメタマスクへBNBを送金
  • PancakeSwap(パンケーキスワップ)でBNB→JPに交換

JPの買い方へ戻る場合はこちらから👇

「JPの買い方|手順をわかりやすく解説」へ

 

JPTokenもJPもまだまだこれから成長していくプロジェクトです。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

とりあえず国内仮想通貨取引所で口座開設しておく👇

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  • この記事を書いた人

ゆりけん

仮想通貨やNFTに関する情報発信|日本の仮想通貨・NFT人口をもっと増やしたい|PFPは『如月‐KISARAGI‐』のNFT|会社員&パパでもできる仮想通貨|福岡在住| ※本サイトでは仮想通貨やNFTなどを紹介していますが、最後は自己責任です。無理のない範囲で余裕資金で行いましょう。

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